ニホンイタチ

    ムサちゃん見に行ったら木の下でゴソゴソ・・動き回る小動物・・

      テンもいるのですがいつも間に合いません・・ 😢

👇よく見るのは、このチョウセンイタチ(明るい山吹色)日本には、二ホンイタチチョウセンイタチが生息しています。チョウセンイタチは、毛皮採取を目的に輸入され、飼育されていたものが放逐またはかご脱けにより逸出したそうです。

     👇二ホンイタチも冬は明るい黄色の毛色になります。

まだ若いニホンイタチです。体色は暗めの紫がかった色で、口先の白い部分が目立ちます😄

 

  隠れたり・・様子を見に来たり( ^ω^)・・・可愛いです(#^.^#)

      

私の近くを動き回って・・😅 めちゃくちゃ可愛い~ (#^.^#) 何故かバックしたので・・しっぽが撮れなかった~ 何故バックするの~😢 でも可愛い~ !(^^)!

石の上に立ったりもっと可愛い姿が沢山あったのですが・・動きが早すぎてピンボケ😢

ニホンイタチは本州、四国、九州とその周辺島嶼の固有種ですが、数が少なく珍しくなっているのですが、北海道・沖縄では、外来種リストの中でも優先順位の高い
「重点対策種」として指定され、重点的に防除を実施する必要がある種とされました。理由は、ネズミ類による農業被害などに対する対策として北海道や伊豆諸島南部、そして南西諸島の多くの島に導入されたからだそうです。イタチだけでは、ありませんが、生態系を壊しているのは、私たち人間ですね~