コフキヒメイトトンボ(準絶滅危惧種)

コフキヒメイトトンボ(雄)成熟すると雄は胸部が白い粉で覆われるようになる。

 雄は黄緑色の地に胸部には黒条があり、腹端が橙黄色をしている。モートンイトトンボと似ていますがコフキヒメイトトンボは、小さいです。

            雌は、成熟につれて緑色に変化する。

           

           雌は未熟なうちは全身が赤い      

小さな小さなイトトンボ・・目が慣れてくると見つけられるが、なかなか・・(-_-;)「まさかこんな所に」と思う場所😊こんなふうに分からない場所に、まだまだ色んな生き物がいるのでしょうね~